Rintaroさんの保護者様の感想|サンディエゴ・2018年夏休み短期留学
ゆみさん、teacher B、teacher G、アンソニーさん、アンドレさん、先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。貴重な体験をたくさん用意してくださり、帰国してすぐ、倫太郎から、「すごく楽しかった。行ってよかった。ありがとう。」とニコニコ笑顔で言われた時、嬉しくてたまりませんでした。
こんがり焼けて、なんだか少し大きくなったように見え、ちょっとだけカッコ良くなった??ように思いました。
中学校に入って、学校の便りも自分から出さないような息子でしたが、5月末頃に、学校でもらった海外ホームステイの広告を持ってきて、「行ってみたいな。」なんて言うのです。
今まで何事においても、自分から「行ってみたい、やってみたい。」なんて言ったことのない人だったのに、驚きました。だから、倫太郎から「行ってみたい。」と言ったこのタイミングに行かせてやりたいと思いました。
そこで、中学校から初めて大好きになったバスケも学べて、これまた中学から初めた英語も学べるキャンプはないかと、インターネットで調べました。
そして、出会えたのが、Stars & Stripes EnglishのSan Diegoバスケットキャンプでした。
出会えたこと、本当に良かったです。
私は、4人の子どもがいますが、夏休みに海外キャンプに行かせることが初めてだったので、少々不安でもありました。
でも申し込みしてすぐに、時差で深夜であるにもかかわらず、ゆみさんがお電話くださり、説明してくれたこと、とても安心したことを思い出します。
また、出発前の1ヶ月の間、英語を初めて3ヶ月の倫太郎に、Webビデオで英語学習できる環境を与えてくださったこと、かわいさんによる1回1時間の2回のSkypeレッスンまで、倫太郎の意欲を高めてくれました。
また、日が近づくにつれて出てきた倫太郎の不安も、和らげてくれました。
アメリカに行くことだけでなく、事前の学習機会があったことは、すごくすごく良いなと思いました。倫太郎がバスケット始めたばかりなので、ゆみさんが、倫太郎に合うバスケキャンプにしてくださったことも、感謝しています。
出発前日には、台風を心配してお電話くださったゆみさん、かわいさん、ありがとうございました。
無事アメリカに送り出してから、現地の様子を写真やビデオをfacebookで度々アップしてくださったこと、本当に楽しい毎日でした。
サンディエゴでの様子が感じられて、とても嬉しかったです。丁寧なご対応、感謝しております。
帰ってきてから、倫太郎からたくさん話を聞きました。日本人がいない中で、3日間バスケをしたことで、もっとバスケの練習がしたい、英語を勉強して話ができるようになっていたらなど、感じることがいっぱいあったようです。
行かなければ感じることができませんでした。
Starsハウスでも、バスケで友だちになった人もコーチも、会う人がみんなとても優しかったと言っておりました。
まだ英語、バスケとも、始めてから3ヶ月の状態で、海外にバスケキャンプに行かせることが、本当に良いタイミングだったのか、分かりません。
もしかしたら無謀とも捉えられてしまうかもしれません。
でも、中学一年生というこれから身体も心もどんどん大きくなっていくぞという時に、サンディエゴで倫太郎が感じたことが、倫太郎の前進につながっていってくれるのではないかと思っています。
いつかまた、行かせてやりたいなと思いました。
カッコ良くて、とても優しくて、憧れるアンソニーさん、アンドレさんのバスケyoutube、帰ってきてから何度も何度も見ています。
倫太郎が、バスケも英語も、頑張ってくれますように。
みなさま、本当にありがとうございました。
心を込めて。